いいことは取り入れよう♪その3
彼女がヨガをはじめたのは、OLをやめたばかりのころ。
そのときの彼女はひどい腰痛と失業保険の生活。
先の見通しがどうの、なんて考える余裕もない毎日だったようです。
彼女はとにかく腰痛だけでもどうにかしようと、習い事としてヨガを選んだのですが、先生のいきいきした姿を見ているうちに、ちゃんとヨガの勉強をし、教える資格をとりたいと考えたのです。
そのレッスンが新しい年度を迎える前に、わたしは引っ越ししてしまったので、その後のレッスンは受けることができませんでしたが、次の年には、彼女は別の曜日の初心者クラスの指導者になったのでした。
たしかに、わたしたちよりはずっと身体も柔らかく素質があったことも事実ですが、彼女がいつまでも「生徒でいいや」と思っていたら、この新しい道はひらけなかったでしょう。