いいことは取り入れよう♪その5
人間に生まれたわたしたちは、ごく小さいころから「比較」と「平均」というものから逃れられない宿命を背負っているようです。
9か月のとき2800グラムで生まれた子どもは「平均」より小さいといわれ、10か月で生まれた子とあれこれ「比較」されます。
また、家庭では兄弟間での「比較」をするし、学校というところは「なんでも数字化するのが正しいこと」とされている世界ですから、まさに「比較」と「平均」ばかりの生活になります。
じつは、平均というものは、まるで実体がないのも同然なのです。